こんな私だっていいじゃない!

人を気持ちよくさせることで自分を守ってきました。でも、そんな生き方は私にとって幸せじゃない。むしろ自分が可哀そうなんだ!ってやっと気づく事が出来ました。

死ぬまで生きる。

コロナウィルスの全貌がある程度分からない限り、この騒ぎは終わらない。

マスクをしていても感染はしてしまうし、そのマスクだって出回っているものはエチケット程度のものであって、専用のものではないのは一目瞭然だ。

粘膜を通して感染すると言うので、はっきり言って感染しない事を考えて行動を決めてしまうよりも、もうすでに自分や家族、彼氏ももちろん含めて、ある程度の感染の広がりはあり、且つ、発症していない・発症に気が付いていない状態と考えて動く方が現実的であるな。と思って実際に行動している。

 

まずは各自の既往・現病歴、過去の喫煙経験の有無、喫煙歴、平均血圧値、それから今まで受けてきた予防接種の確認を把握する。

毎日の検温はもちろん、家族であれば私の作る味噌汁の味についての報告、彼氏は私の今日の香り(基本、毎日気分で変えているので)を流石に職場で直接は言えないだろうから昼休みでLINEで報告してもらう。

 

マスクよりも手洗い重視。(使い捨てはまだ勿体ないので布マスク着用)

人は5分に1回は顔を含めたその周りに触れる傾向があるので手洗いが最も大切。

モノの消毒は0.1%に希釈した次亜塩素酸ナトリウム水を作り、それで濡らしたタオルを絞り、拭き取ったり、その希釈水をスプレーしても良い。(吸い込まないように気を付けること)ただし、希釈水は1日しかもたないので毎日新しいものを作る事。

アルコールは70%以上のものが有効とされているが病院でも入手困難になっているのが現状なのでまだピークにも達していない今、無駄に使うのもどうかとか思っている。

 

美味しく楽しく食事をし、しっかり眠って、疲れを溜めないよう心掛ける。

デートもしっかりしている。

もちろん、手も繋ぐし、キスもセックスもしている。

毎日お互いの(家族や身内を含め)健康状態をしっかり観察・把握し、報告し合いながら、2人で次のデートの日時や内容を決めている。

お互い免疫力を下げるような事はしないので、無理のない範囲で最大限に楽しむ。

彼の不安障害もこういう時にはさらに悪化するのかと思いきや、やはり職業柄もあってか案外平気だったりするのね(苦笑)