こんな私だっていいじゃない!

人を気持ちよくさせることで自分を守ってきました。でも、そんな生き方は私にとって幸せじゃない。むしろ自分が可哀そうなんだ!ってやっと気づく事が出来ました。

彼女が死んだ。

 

今頃はまだお通夜の真っ最中だろう。

ご冥福を祈ります。

 

tsukinokoi.hateblo.jp

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私はショックで吐き気が止まらなくなったため、後日手を合わせに行くことにした。

私の精神状態を知っている彼氏は、私の分も手を合わせてくるからとだけ言ってほかの職員達と一緒に斎場に向かった。

 

私はこの彼女の死からどんな種をもらったのだろう。