こんな私だっていいじゃない!

人を気持ちよくさせることで自分を守ってきました。でも、そんな生き方は私にとって幸せじゃない。むしろ自分が可哀そうなんだ!ってやっと気づく事が出来ました。

夢は夢。

 

tsukinokoi.hateblo.jp

 

意外な人物の些細な一言で全てが終わってしまった。

本当に突然の終わりだった。

ただ、私達の気持ちは前回のような悲しみや怒りに覆われることなく、ただただ静かにその終わりを受け入れる事ができたのは唯一の救いだと思う。

今回は彼も協力してくれていたので、とても驚いていた。

 

 

 

さっき彼女からLINEが来て数日後に会うことになった。

優しい味が自慢の和食のお店をすぐに予約した。

いつもの個室でゆっくり料理を楽しんでこようと思う。