おしっこかけて
温泉街の近くにあるラブホで合流する事にした。
今の彼の身(心)守り方は「自分は常にパートナーに見張られていると想定しながら行動する事」のようだ。
パートナーが仕事に言っている間はパートナーの両親か知り合いか身内が自分を見張っている………かもしれない…と想定しながら行動する…。
………ねえよ!って言わずに「一緒に細かく確認しながら行動しようね♡」と言ってあげる。←これ、大事。
今は彼の不安が一番小さくてすむ合流の仕方をしてあげて、彼に私と1つになる事でしか得られない「幸せ」を感じて欲しい♡
パートナーからは死んでも得られない性の快楽と言う「幸せ」を欲しいだけ私から貪っていきなさい♥
満たされたと思ってもまたすぐにまた欲しくなるけどね♡
部屋に入ると同時にキスの嵐。
我慢の大きさは彼の下着のヌルヌルした液体で作られるシミの大きさで分かる…♡
ずっと欲しかった…。(そうだよねー。)
そう呟く彼は嬉しそうな顔ではぁはぁしながら私の体をぺろぺろする…。
「俺…、変態的な願望があるんだ…。
おしっこ…かけて… 欲しい…。
貴女の匂いを俺に付けて欲しいんだ…」
へー。びっくりー。←棒読み
変態なのは知ってたけど、かけたいんじゃなくてかけられたい方だったんだーw
ちょっと恥ずかしかったけど、より強くより深く私の味を覚えさせたいから
おしっこをかけてあげました♡(in バスタブ♡)
バスタブで横になっている彼の息はさらに荒くなり、ペニスを激しくしこしこしながら、またがる私が放出したおしっこを嬉しそうに全身に浴びていました♡いい子♡
こうして彼にまた1つ、新しい私の味を覚えさせてあげた♡
彼は最高に興奮したみたいで、いつもより射精も勢い良くて量もいつもの倍近く出たみたい。
彼の喘ぎ声もいつもより色っぽくて、私も大満足でした♡
すっきりしたー♡